茶と陶磁の出会い

• • - 高麗時代の青磁茶具(チャン・ナムウォン : 梨花女子大学教授)
  • - 龍泉窯青磁文化の総論(周哓峰 : 龍泉青磁博物館長)
  • - 日本の茶湯文化と陶磁器(吉良文男 : 陶磁史研究家)
  • - 唐宋の茶文化と茶器(ソ・ウンミ : 釜山大学中国研究所研究員)
  • - 波佐見の青磁 - 江戶時代を中心として(中野雄二 : 波佐見教育委員会学芸員)
  • - 中国陶磁器の精髓、龍泉青磁(陳現林、中国陶磁芸術大使)

最近出土した康津高麗青磁の意義

• • - 康津沙堂里43号青磁窯址の構造と性格(ハン・ソンウク : 民族文化遺産研究院)
  • - 康津沙堂里43号窯址出土の青磁の現況と性格(チャン・ナムウォン : 梨花女子大学教授)
  • - 康津龍雲里63号青磁窯址出土品の現況と性格(イ・ジョンミン : 忠北大学教授)
  • - 康津月南寺址出土の高麗青磁の現況と性格(ペク・ウンギョン : 国立海洋文化財研究所)
  • - 唐宋時期の浙江地域の青磁窯の構造と変遷に対する簡略な報告(項坤鵬 : 北京古宮博物院)

康津翡色青磁と東北アジア青磁の科学的接近

• • - 高麗青磁の経験分析(Nancy Selvage : 米国ハーバード大学教授)
  • - 中国青磁の時代別変化比較(Nigel Wood : 英国ウェストミンスター大学教授)
  • - 龍泉窯の変遷と大窯楓洞岩カマの発掘(沈岳明 : 中国浙江省文物考古硏究所研究員)
  • - インドネシアのバカウの海底遺物引揚青磁の現況と性格(謝明良 : 国立台湾大学教授)
  • - 日本青磁の発生と変遷(鈴田由紀夫 : 日本佐賀県九州陶磁文化館長)
  • - 海底引揚の高麗青磁の現況と性格(ハン・ソンウク : 民族文化遺産研究院)
  • - 康津高麗青磁の時代別有色分析(イ・スワン : 鮮文大学教授)
  • - 高麗青磁の微細構造の分析(キム・ウンス : 韓国セラミック技術院研究員)

康津青磁の未来指向点

• • - 青磁の未来指向点(チョン・ボクヒ : ソウル女子大学)
  • - 康津青磁のデザイン発展のための提案(チョン・ヨンテク : 明治専門大学)
  • - 海底遺跡出土の康津青磁の現況と性格(ハン・ソンウク : 民族文化遺産研究院)

青磁の発色特性

• • - 高麗青磁のカマ構造と色相変化(カン・ギョンイン : 檀国大学)
  • - 青磁の発色に及ぼす素材と焼成雰囲気の影響(ピ・ジェファン : 韓国セラミック)
  • - 青磁の発色機構の解明(Atsunori Shiraishi)

南宋前期の官窯に対する新しい理解

• • - 南宋前期の官窯に対する新しい理解 (イ・ヒグァン : 西江大学講師)

康津と高麗青磁の位相と発展方案

• • - 1部 - 康津と高麗青磁の歴史的必然性
  • - 高麗青磁の変遷と康津(ユン・ヨンイ : 明治大学教授)
  • - 康津青磁の歴史的な背景と発達(キム・ヨンウォン : 国立全州博物館長)
  • - 2部 - 世界化時代の康津青磁
  • - 康津青磁窯址の保存と康津青磁の発展方向(チョン・ヤンモ : 前国立中央博物館長)
  • - 康津青磁の世界ブランド(イ・チャンボム : 外交通商部文化交流協力課長)

高麗中期の青磁製作の時代的考察

• • - 高麗中期の青磁に見られる中国陶磁の影響(キム・ヒョンジョン : 国立中央博物館学芸士)
  • - 海底引揚青磁から見た高麗陶磁の製作と流通(チャン・ナムウォン : 梨花女子大学教授)
  • - 高麗中期の青磁のカマの運営(ク・イルフェ : 国立大邱博物館長)

高麗時代の墳墓出土青磁に対する地域別考察

• • - 高麗の陵出土の青磁の研究(ハン・ソンウク)
  • - 忠清地域の高麗古墳の副装品の様式(ナム・ジンジュ)
  • - 湖南地域の高麗墳墓出土の青磁の研究(キム・ビョンス)
  • - 嶺南地域の高麗時代の墳墓群に対する調査と今後の展望(チャ・スンチョル)

康津青磁研究の昨日と今日、そして明日

• • - 康津青磁窯址の懐古と展望(チョン・ヤンモ : 京畿大学碩座教授)
  • - 康津青磁窯址研究の成果と今後の問題点(チェ・ゴン : 朝鮮官窯博物館長)
  • - 高麗青磁の製作技術の特徴(カン・ギョンイン : 檀国大学講師)
  • - 高麗中期の象形青磁の造形的な特徴(ペク・ウンギョン : 和庭博物館選任研究員)

高麗12世紀の康津窯と北宋汝官窯の青磁の比較

• • - 靑磁の色と形、その特徴(チェ・ゴン : 朝鮮官窯博物館長)
  • - 中国河南の汝窯と張公巷窯の生産品の比較研究(郭木森 : 中国河南省文物考古研究所 副研究員)
  • - 康津青磁の造形性 (パク・ジョンフン : 檀国大学芸術造形大学長)

康津高麗青磁の優秀性

• • - 青磁釉藥の美しさ(中国との比較) (チョン・ヤンモ : 文化財委員会委員長)
  • - 羅末麗初の韓国磁窯の系列と変遷 (チェ・ゴン : 朝鮮官窯博物館長)
  • - 科学的な分析結果を通して見た康津青磁の技術的な特性(三興里窯址の青磁を中心として) (カン・ギョンイン : 驪州大学教授)
  • - 総合討論及び進行 (イ・ジョンミン : 海剛陶磁美術館学芸室長)

対外交渉から見た高麗青磁

• • - 韓国 : 康津窯の復燒法の系統 (イ・ヒグァン :誠甫文化財団 湖林博物館 学芸研究室長)
  • - 日本 : 日本の九州地域出土の初期高麗靑磁について (片山まび : 大阪東洋陶磁美術館研究員)
  • - 中国 : 越窯硏究の新時代 (沈岳明 : 浙江省文物研究所)

高麗青磁と宗教

• • - 紀年銘高麗仏画の模様の考察　高麗青磁模様との比較 (チョン・ウテク : 東国大学美術社会科教授)
  • - 青磁彫刻装飾香炉の考察 (チョン・スンチャン : 湖巖美術館学芸研究室長)
  • - 青磁舍利容器の研究(ハン・ソンウク : 松廣寺聖寶博物館学芸研究室長)

光州·全南中小企業庁主管

• • - 青磁伝統の継承と発展(ユ・グァンリョル : 海剛陶磁美術館長)
  • - 龍泉青磁の昨日と今日(ソ・ジョフン : 龍泉ジョフン資源)

高麗青磁、康津への帰郷-銘文·符号特別展 に伴う学術セミナー

• • - 高麗陶磁の銘文 (チョン・ヤンモ : 前国立中央博物館長)
  • - 高麗靑磁史上の康津窯と扶安窯 - 湖巖美術館所蔵の青磁象嵌牡丹文『辛丑』銘硯銘文の検査 (イ・ヒグァン ：湖林博物館 学芸研究室長)
  • - 干支銘象嵌靑磁の製作時期と窯 (チェ・ゴン : 前海剛陶磁美術館 学芸研究室長)
  • - 青磁の底面に刻まれた標識の実体と意味 - 康津窯址の出土品を中心として (チェ・ソニル : 金浦空港文化財鑑定委員)

朝鮮大学産業デザイン特性化事業団主管

• • - 朝鮮半島の制瓷業における中國浙江の越窯の影響 (林士民 : 中国浙江省宁波市文物考古研究所)
  • - 康津靑磁の陶磁史的な意義 (キム・ヨンウォン : 国立公州博物館長)
  • - 越州窯系靑磁の形態分類から見た高麗靑磁の比較 (吉良文男、日本九州元冠史料館長)
  • - 康津青磁の発展のための文化事産業的な考察 (チョン・ヒョンシク : 朝鮮大学教授)